ほとんどの人は本来できるはずのことに自分でブレーキをかけているので、このリミッターを外すための洗脳テクニックがコーチングです。
本を読んでアファメーションを唱えるセルフコーチングは自己洗脳です。
エフィカシーなどとも言いますが、君ならできる!と強力な洗脳を施すのがコーチングであり、アファメーションで時間をかけて自己洗脳するテクニックです。
本来できるはずのことにブレーキをかけているというのが前提です。
ビリギャルという映画をご存知かも知れませんが、慶応に入れる潜在能力を持っていても、まったく勉強しなければ勉強はできないんです。
だから、問題はモチベーションであり、成功というかゴールを信じることなんです。
そのための洗脳テクニックがコーチングです。